鋼普拉

https://bandai-hobby.net/site/hobbyshow2024/
【開催日時】
業者招待日：
2024年10月11日9時00分〜17時00分
(※一般の方はご入場できません)

一般公開日：
2024年10月12日9時30分〜17時30分
2024年10月13日9時30分〜16時30分

【10月12日】
12:00～12:30 「ガンプラ新商品紹介ステージ」

【10月13日】
12:00～12:30 「ガンプラ新商品紹介ステージ」

https://x.com/t_features/status/1841750070452207649
これを記念し、
「METAL ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ G-セルフ(パーフェクトパック)」
商品化決定。

https://x.com/yuyuys01/status/1841624697370505320
這兩台在美國好像已經先開賣了

https://p-bandai.jp/item/item-1000218374/
販売価格：12100円(税込)
お届け日：2025年3月発送予定

劇中ギミックを楽しめる半完成品モデル「マシンビルド」シリーズに、
「機動武闘伝Gガンダム」より、
ネオジャパンが保有するMF(モビルファイター)輸送カプセル「ブッドキャリアー」が登場。
HGシリーズなどのスケール・世界観に合わせた商品ボリュームで立体化。
成形色、彩色済みパーツで本体カラーリングを再現。
本体の装飾をディテールアップするデカールも付属。

https://p-bandai.jp/item/item-1000216602/
販売価格：7150円(税込)
お届け日：2025年1月発送予定

次世代へ継がれる『正義の女神』の名を司るMS－

公式外伝『機動戦士ガンダム00P』より、
ガンダムアストレアが登場。
デザイナー海老川兼武氏監修のもと、
新規造形の「プロトGNツインブロードブレイド」を
装備してMGシリーズに登場。
豊富な武装や水転写式デカールが付属。


●ガンダムエクシアへと受け継がれていく特徴的な機体形状を再現
　ガンダムエクシアとは形状が異なる各部パーツを成形色で色分けを再現。
　GNドライヴ及び胸部、背部装甲に別売りのLEDユニットを搭載可能。

●新規造形のプロトGNツインブロードブレイドが付属
　プロトGNツインブロードブレイドは中央から分割が可能。
　分割時は中型の剣として装備することができる。
　GNロングブレイド/GNショートブレイドを接続させることができ、
　より重厚感がある武装を再現。
　MGシリーズならではのギミックでMS本体と接続することが可能。
　迫力のあるポージングに対応。

●MG基準の数々の武装でポージングが可能
　プロトGNソード/プロトGNランチャー/GNビームライフル/プロトGNシールドなど
　多彩な装備が付属。

https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/interview/1624708.html
企画者担当をされている宮邉優希にインタビュー

◆次にデザイン面で「METAL ROBOT魂(Ka signature) ＜SIDE MS＞ 量産型νガンダム」から
　変わった点はありますか？
▼宮邉氏：
　まずカラーリングが大きな変更点になります。
　「フィン・ファンネル装備」では青味を濃くして、
　ライトブルーを基調としたカラーとなっております。
　「M-MSV」の大河原邦男さん画稿にありました青のイメージを持っている方も多いかと思います。
　「量産型νガンダム」でも青の色合いは検討をしておりましたが、
　ホワイトが強めの青となり、
　手に取っていただいたユーザー様のお声を聞きつつ、
　今回カトキさんともお話して、
　より青の強いカラーリングにして印象を変えてみました。
　比較するとその違いがより分かりやすいかと思います。

◆今回2度目の立体化となる「量産型νガンダム」ですが、
　本体の造形変更などはありますか？
▼宮邉氏：
　先ほどお話しました機体の繋がり的な部分で、
　基本的には「量産型νガンダム」の段階から連動も意識しており、
　造形面では共通している部分が多いです。

◆バックパックは新規造形なのでしょうか？
▼宮邉氏：
　バックパックに関しても今後の商品展開も含めて、
　基本的には同じデザインとなっております。
　しかし、中央部分にフィン・ファンネルの展開状態を再現できるようにジョイント部分が設けられています。
　ここはカバーを外すことでジョイントが露出する形にしたりとギミックを仕込んでいます。
　また、左側のフィン・ファンネルをマウントするラックと右側のビーム・サーベル・ラックがありますが、
　パーツを差し替えることでダブル・フィン・ファンネル装備形態ができるなど、
　差し替えがしやすいようになっています。
　そのうえでパーツの差し替えによる形状の違和感がないようにしておりますし、
　「量産型νガンダム」のインコム・ラックも差し替えることも可能となっております。

◆バックパックのビーム・サーベルに関してですが、
　こちらはインコム装備の「量産型νガンダム」と同型でしょうか？
▼宮邉氏：
　そうですね。アムロ・レイが乗っていた「νガンダム」のビーム・サーベルとは異なり、
　カトキさんと打ち合わせて設定画を見直していく中で、
　「量産型νガンダム」は大型のビーム・サーベルとなっておりまして、
　今回も設定に準じたものになっています。

◆ビーム・スプレーガンなどの武装も共通のものでしょうか？
▼宮邉氏：
　武装のビーム・スプレーガン、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、シールドなど、
　「量産型νガンダム」から引き続きのものになりますが、
　カラーリングは本体に合わせたライトブルーが採用されています。
　特にシールドはカラーリングの変化を感じていただけるかと思います。

◆今回の「METAL ROBOT魂(Ka signature) ＜SIDE MS＞ 量産型νガンダム(フィン・ファンネル装備)」
　こだわりポイントをお聞かせください。
▼宮邉氏：
　やはり、青のカラーリングですね。
　工場とのやり取りの中でもデコマス(彩色サンプル)では想定している青の色味を出すことはできますが、
　皆様のお手元に届く最終量産品で同じ色味を出していくのが現代の技術でも難しく、
　現在も調整を続けております。
　工場出力での青は難しい色で、デコマス同様の色、
　商品ページに掲載している色味になるように努めております。
　また、ギミック面でもフィン・ファンネルになったことで、
　バックパックの片側のマウントや、
　ダブル・フィン・ファンネル状態の再現、展開状態の再現もこだわっています。
　そして、フィン・ファンネルの保持にもこだわりました。
　塗装済み完成品として保持はしっかりできる安心感を持っていただけるようにしております。

◆本商品の塗装は全塗装になるのでしょうか？
▼宮邉氏：
　基本となるライトブルーなど装甲部分は塗装となっております。
　差し色の黄色やマーキングもしておりますので、
　質感にも注目していただけると幸いです。

https://x.com/HobbySite/status/1841765210308440135
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』より、
今月発売商品のパッケージイラストを初公開。
https://bandai-hobby.net/item/6213/
2024年10月26日発売

祖傳歪腰？

阿罵們買玩具給乖孫囝仔

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看來能正常貼圖了所以就先刪除前串